4日、朝6時前に日帰旅行に出かけました。
日本海側へドライブです。4時間ほどで着きました。
朝30分早く出たことで、結構すいすい行けました。

天気は晴れでも、ぼんやりと霞んでて、
遠くの海が見渡せなかったのは残念でした。
でも、近くの湖や新緑は綺麗で気持ちよかったです。

昼は敦賀駅の方に言って、
松本零士先生の「銀河鉄道999」や「宇宙戦艦ヤマト」の
オブジェを見てまわり、敦賀湾をちょっと見て、
早々と帰途につきました。

新鮮な海の幸を堪能して、満足だったんですが、
ずっと治ってなかった風邪のせいか、
夕方から頭痛になってしまって、
5日は1日ごろごろしてました。

サムガ聞きました。
あちこちで色んな意見を見ましたが、
ラジオで話すということは、本人と相手の中では、
もう解決したことなのかな?と思います。
解決はしたけど、ちょっともやもやしたものを、
長い付き合いのラジオスタッフに話したかったのかも。
普通にスタッフさんも会話してましたね、声まで入っちゃってて。

オリンピックの後、大年表のために寝る間も惜しんでの勉強の日々だったから、
やっとプライベートで楽しむ時間が取れたんだなぁと、
ちょっとふっくらしたお顔を見て思ってます。
中居君のことだから、次に忙しくて遊べない日々が来るのを見据えての、
今の姿だと大甘ファンは思ってます。
身体も絞ってくると思うけどなぁ。

ミュジックアワーもビデオ映像ばっかりで、
びっくりと言うより冷や汗だったけど、
裏に慎吾君が出てたと聞くと、
中居君が目立ってはいけなかったのだなと思いました。
こういう時って色々調整が大変なんですね。

いいともの画伯は、最後まで勝てませんでした。
あれはボケてたのかな?
らしいといえばらしい絵ではありました。
まあ一度も勝てなかった方が、
中居君としてはすっきり!なのかもしれません。

そうそう、「のだめ」も見て来ました。
何度かマーラーが流れるとこころで、
心の中に他の映像を浮かべてしまいそうでしたが、音楽が良かったです。
これで終わりと思うと、原作ではどういう終わり方だったのか、気になってしまいました。
映画館には小学生から、私たち中高年まで、色んな年代の人が居て、
この作品が多くの人に支持されてるのを感じました。

コメント

もりのいずみ
2010年5月7日16:41

「のだめ」の原作ですが・・・もっとずっと、あっさりさっぱり終わってます。それはそれで原作の良さ(原作者の作風というか)なんですが、正直なところやっぱりちょっと物足りない感じだったので、映画版はそこのところを大いに満足させてくれました。

で、原作を読まない方には蛇足な情報なんですが(^_^;)、実は「番外編」が今も連載中なんです。こっちは「のだめ」本人は蚊帳の外の話なので、もう映像化はないかもしれないですが・・・

ままなっつ
2010年5月8日1:01

もりのいずみさん。コメントありがとうございます。
実は、原作は全く読んだことないので、教えてくれて感謝です。
「番外編」興味あります。スピンオフとかないですかね。
私は黒木君とターニャのその後がちょっと気になります。

パンフレットをぱらぱら見てて、音楽を大事に作ったことが、
大人のファンを増やしたのでは?と思いました。
前に日記にも書きましたが、ウチの旦那さんは大学時代オーケストラ部に入ってて、
ドラマ編で学生が皆で演奏する雰囲気のリアルさに惹かれたようです。

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