職場のあたふた

今週は職場の職員さんとそのお子さんが、
次々と高熱で休むという非常事態になってます。
今日も、いきなり病気の担当の代わりに、
4歳さんのお部屋に、朝から給食まで居ました。
少ない引き出しの中から、どうやって過ごすか、
色々シュミレーションして、何とか終わりました。はぁ〜。

午後は、高校PTAの歌の練習。
2回目にして、間に合わないかもと言う不安がよぎります。
秘密の大特訓やるかも。
やるからには楽しく、そして、持てる力をだしましょう！！
って言う先生に教えてもらって、気持ちいいです。
悔いの無い舞台（大袈裟）にしたいですもんね。

明日は、アー君の入ってた会のお母さん仲間に会います。
高校生3人と中3の子の母たちです。
小さい頃は、子どもだからと許されたことも、
だんだんハードルが高くなっています。
本人たちも、それなりに成長はしてるけど、
精神年齢が低いというか、幼いところがあるのは否めない。
そんなところ、色々話して来ようと思ってます。

「仰天」見ました。
一度見て、歌やトークのところ何度も見てしまった。
まるで秋の装いな、中居君だったけど、
細身でスタイルがいいです。
これ、リバウンドして欲しくないんですけど・・。

私のいちおしの歌のおねえさんは、アー君の赤ちゃん時代の、
ゆうこおねえさん。声が好きでした。
その次のあゆみおねえさんの方が、
知名度高かったですけどね。

それにしても、本編の方は胸が痛かったです。
子どもの気持ちを汲んでやるって、難しいことです。
ましてや、自分の子には夢を託すものですからね。

私もアー君が彼女みたいだったら、どうしたかな？
同じ障害という文字がつく症状ですけど、
一目で普通とは違うと分かるのは、
近所の目とか、親戚の目とか、気にすると思うのです。
彼女目線で見ると酷い親だと思うけど、
私は親の目線でも見てしまってました。

今の彼女が明るくて綺麗で、
中居君が好きって言ってくれたこと、
番組全部が明るくなるラストでした。
それを分かっての、彼女の発言なのか、
ホントにそう思ってるのか、
ホントだと思いたいです〜。