病みあがりなのに

木曜日、おばあちゃんがお出かけだったので、
私一人で家にいました。
これは、とても貴重な時間。
金曜日は雨の予報なので、
まずはお洗濯を2回。

それから、お風呂場、洗面所、1階と2階のトイレを掃除。
リビングには掃除機かけて、
アー君の部屋の本棚の整理してと動きまわりました。
気がついたら、12時過ぎ。
昼ごはんを食べて、本日も外遊び！！

朝から、半袖で走りまわってたけど、
一応、日焼け予防を兼ねて、
薄い上着着て、外で走り回ってました。

帰宅後は、指にできたマメを治療してもらいに、
皮膚科に行って、液体窒素で焼いてもらい、
その後、接骨院でした。
歯医者もかかってるし、今月の医療費もなかなか・・。

そんな、あたふたの中。
ふとした合間に中居君の映画のこと思う。
「仰天」の50年前はハンザムさんのコーナーにでるような、
青年で、平凡に静かに暮らしていたところから、
始まるのかなとかね。
ジャイさんは後ろ姿に惚れたようですから、
台詞と言うようり、姿とかで見せる演技なのかもしれませんね。
あの目は武器ですよ。
怒り、哀しみ、慈愛、いろんな表情ができますよね。
もう、いろいろ、妄想が入ってます。

疲れてて、「うたばん」録画忘れそうでした。
1分送れで録画したけど、
「東京無線」って何でしょう？