足が棒

日曜日は、アー君の会の委員会の今年度最後のお仕事でした。
この会議が終われば、最後〜と喜びたいところですが、
もう1週間すれば、来年度なのでした。

私の仕事は会議のある会場の案内係。
会場の前で、入り口はこちらと看板持って立ってました。
本日の名古屋は朝方は雨。
午後も曇りで風もあって寒かったです。

午前の部と午後の部で、外で立つこと、1時間半。
午後の会議は満員で座るところなし。
結局、壁にはりついて、立ったりしゃがんだり。
いったい何時間立っていたことやら・・。
朝7時半に出かけて、帰宅したのは夜の7時半でした。

午後は、専門家の先生方の研究発表でした。
金曜日に、私が受けた検査のことが分かりました。
今まで、日本の発達障害の検査で、
世界に通用するようなものがなかったとか。
その検査は世界に通用する検査らしいです。
だから、検査結果でどの程度の障害かわかるんですよね。
結果教えてくれるのでしょうか？

発達障害のことで印象的だった言葉は、
脳の障害より、その障害があるために、
周りと同じことが出来ずに怒られ続けることの方が、
その子が生活する上での困難さを生んでいるのでは？
と言う言葉でした。

周りの理解と、褒めることの大切さ。
何でもかんでも褒めるのは、また考えものですが、
昨日出来なかったことが出来た時に褒めるというのは、
大事なことではないかなと思いました。
そうでなくても、全体的に日本の子どもは、
自己評価が低いのですよね。

せっかく、HDDの映像を片付けたのに、
フィギュアとマーメイドで一杯になりました。
まおちゃん、みきちゃんおめでとう。
ゆっくり見返して、整理します。
とりあえず、26日から、いいともと仰天以外の番組は
お休みのようですからね。