親子で出かける

2006年9月24日
土曜日、アー君が入っている会の高校生の部に
初めて参加しました。
今まで急な熱で2回キャンセルしてるので、
木曜から体調を気にしていたんですが、無事でした。

場所が、電車を使うと名古屋まで一旦出て、また戻る形になり、
かなりの遠回り。
車で行くと一直線で行けて1時間弱で着くので、
旦那さんが連れていってくれました。
今回はアー君が一人っ子状態でした。

テーマは進路、就労について。
就職した先輩4人と専門学校に行った1人の話を聞きました。
旦那さんは参加するつもりでは無かったんですが、
実際に働いてる子が話すので、興味があったらしく、
結局全員の話を聞きました。

就労している4人は口をそろえて、
挨拶や敬語の大切さと話し、
残業や休日出勤の大変さを語っていましたが、
お金がもらる喜びも語ってくれて、
今年、就職した子の貯金額を聞いてみんな驚きでした。
(3桁万円行ってたんです)

どんなに大人が話して聞かせても、
本で読んでも、実際に働いている先輩の言葉の方が、
何倍も説得力があって、その後のグループ発表も活発でした。
なかなか良い会でよかったです。
会の親の仕事の負担が大きくて、
辞めたいと思うこともあるけど、
今回はありがたみをしみじみ感じました。

でも来月はテスト週間にばっちりはまっているので
欠席なのでした。あらら。

夜、サムガを聞きました。
ストスマと同じ口調で怪我のこと淡々と語ってるように思いましたが、
悔しさ、自分に対する腹立たしさも伝わりました。
自己管理がなってないって、思ってましたが、
やっぱり、病院にもトレーナーさんにもかかってました。

何か直接の原因があった訳ではなくて、
疲労が溜まっていたのが原因だって。
やはり、目のことで休んだ後の仕事量は半端ではなかったんでしょうね。

木村君のラジオで話した内容を中居君目線で聞きました。
4人でやるというのは選択肢の一つだっただけで、
中居君が4人でやってと言ったのではないようですね。

あとは、例の木村君と二人で踊るところ。
一度も合わせてなくて、ぶっつけ本番で「ヴォーグ」をやったと。
その時は「ヴォーグ」って何?って思ったんですが、
その約1時間後、「スマステ」でマドンナのプロモ見て、
どんなものか分かりました。

名古屋地区では「サムガ」が10時からだったから、
時間差で見れたけど、関東地区ではもしかしたら、
ラジオとテレビ同時って言うくらいの
時間だったかもしれません。

マドンナ特集、面白かったです。
洋楽には詳しくない私でも、もれ聞こえる噂は知ってました。
でも、こんなに仕事にストイックだとは意外でもありました。

世界的レベルの人と比べるのはおこがましいけど、
大下アナも言ってくれたので・・
スマさんにも重なるところあると思いました。
マドンナの言葉、中居君が言っている言葉に、
似ているるところがあると、思ってしまった中居ばかでした。

マドンナには頂点に立つ人の孤独のようなものの感じましたが、
スマさんにはメンバーがいる。
それは、とても心強いことだと、改めて思いました。

メンバーの優しさ話の、オチに使われた吾郎ちゃんだけど、
普段と同じ吾郎ちゃんの態度は中居君にとって、嬉しかったかも。
皆が腫れ物に触るように優しいばかりじゃ辛いと
思うタイプだから、きっと。

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