一人っ子

土曜日、アー君は模試、ぴかは卓球部の練習で、
ピッキーだけが家にいました。
一人しか子どもが居ない日、
その子に、私は一人っ子だね〜って言ってます。
夜中に凄い大雨が降って起こされたので、
寝ぼけてぼんやりとした二人で、ソファーに寝転んで、
あれやこれや喋っていました。
たまにはこんな日も良いです。

あんなに大暴れしたアー君は何事もなかったように、
模試を受けに行き、前の晩に「もう全部零点だ〜」と叫んでいたから、
帰ってから「全部零点なの？」と聞くと、
失敬なって感じで、「結構書いたぞ」とえばってました。
昨日の大暴れはどこへ消えたのさ〜〜。

夜、詩の朗読会をPTAの仕事で聞きに行くので、
その前にちょこっとお昼寝しました。
朗読会は楽しかったです。
他の役員さんは仕事って感じで来てましたが、
私はホントに楽しんで来ました。

校歌を書いていただいたお礼の、
ご挨拶の場にも、にぎやかしで参加したので、
車で帰る途中で「サムガ」が始まってしまいました。
家の前に車止めたまま最後まで聞きました。

今回は珍しく、最新情報を話してくれました。
聞いてるだけで、目が痛くなりそうでした。
神様は絶妙なタイミングで病気を与え？
治癒させてくれました。
コレで大きな仕事には影響が少ないようなこと
話してましたけど、復帰したとたんに、
凄いスケジュールだそうで、
再び倒れないことを祈るのと、
これからはもっと病院と仲良くしてほしいと思いました。